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最初に悩むのがファンデーションの色

秋になり、私がまず最初に悩むのがファンデーションの色です。どうしてって?
肌なやみ

 

それは、夏のダメージがじわじわと押し寄せて肌色はくすみ、潤いが少しずつ無くなっていく…。
なんだかお肌のざらつきも気になってくる。絶対UVカットつきの伊達メガネも大切です(特に運転中は?)

 

そして何よりも秋の深まりと同時に、気のせいか同じ色のファンデーションじゃ顔色が悪く見えるから…。

ファンデーション


日の傾きのせい?紫外線の減少と共に、色の見え方まで変わるの?
そんな訳のわからない衝動にかられて、なんだか焦っちゃうんです。実際は単純に肌寒い季節柄、血行の問題なんですけどね。

 

でも夏の顔色とこんなにも変わるモノかと、なんだかシュンとしちゃいませんか?

 

とりあえず冬になるまでは、顔色の悪さをチークや口紅で華やかにします。
私の場合春よりも、秋に新色を購入するほうが多いですね。赤味を肌に加えることで印象もずいぶんか変わりますからね。

 

そうなるとメイク落としにも気を遣います。でもまだまだお肌のトラブルが無くなったわけではないので、これまた大変です。

 

刺激しないようにしっかり落とす。そしてひたすら保湿を心がける。油断するとすぐにカサカサポロポロとなってしまいます。
こんなにも秋のお肌は敏感なんです。

シミ取りプログラム

小さな白い、または肌色?、黒いシミ?のプツプツが出来てみたり…。
これはなにもお肌の外側からの刺激だけが原因ではないみたいで、冬に備える体の内側も影響しているとも言います。
シミ

 

そういえば秋を満喫する一方で、春と同様、寒暖差に悩まされるという現象も確かにあります。

 

気分的なものもあるんでしょうけど、意外と深刻な場合もあるようで…。

 

秋を苦手な季節としないためにも、適度な運動を心がけたり食事に気を遣い、負けない体をつくる努力が必要だと感じます。

 

 

 

秋は全てにおいて、管理するのに適した季節だと思えるのは私だけ?

 

体調もそうだけど、お肌もしっかりケアすることで冬のトラブルを最小限に食い止めることだって出来るんです。

 

夏のダメージを残さない、冬を乗り切るための準備として、本当に大事な季節ですね。

 

枯れ葉が散っていくのを見て、お肌の汚れた角質がはがれるのをイメージ出来たら言う事ないでしょ。

 

イメージは大事ですよ!葉っぱが全て落ちてしまった木をじーっと観察すると、枝の先に新しい芽がすでについているのを見たことありませんか?

 

 

来年の春に芽吹くであろう新芽がひっそりと身をひそめていたりするんです。
これから寒い冬が来るっていうのにですよ。

 

負けちゃ〜いられませんね。

 

アンチエイジング対策しなきゃ!

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